シェリルさんの痛戦闘機やザク作った


シェリルさんマーキングの痛戦闘機作ったー。
画像で見ると、凄く上手に見える不思議。シールの境目もまるで見えないし、なんか凄く上手く見えるよね。

上からだとこんな感じ。

まあ、実際の物を手にしてみると、けっこうシールの隙間とかシールの下の空気の膨らみとかが目立ってしまうのです。
でも、まあ、自分にしては上手くできたと思う。
キット自体は、痛戦闘機デュランダルよりも、デカールが貼りやすかったし、デザインも機体にあっていていて良い感じ。シールの透明部分が目立つこともないし、デュランダルよりもダイブ良い出来だった。




ザクも作ったよー。300円のやつ。10年くらい前にでたやつ。
昨日のガンダムは30年前のじゃなかったらしい。10年くらい前のやつでした。
「肩とか腰つきとか、まるで違うだろ」と、ガンダムやろうに怒られました。
左が300円のやつ。右がHGUC

なんか左のやつの方がザクらしくて好き。というか、ザク色していると思う。
HGUCのザクは、なんか色が薄いし綺麗すぎて、ザクっぽくない。300円のやつの方がザクザクしていて良いかも。形もザクっぽいし。




アップ。ギラズールのシールで、丸いピンクのが余っていたから貼った。
ノアイさえ綺麗に仕上がれば、ガンプラって大抵かっこうよく見えるよな!
動力パイプは「意図的ではないけど」汚れ塗装になって良い感じに格好良いよな!
肩とか腰とかは、ガンダムマーカーの汚しペンというのを使ってみた。なかなか良い感じになったと思う。
あとはもうちょっと違う緑とか関節部の色のガンダムマーカーが欲しいなあ。

よく見ると南斗水鳥拳を縦方向に喰らった直後みたいにズレているのが悔しい。普通に作ったら、ずれてた。




デデーン。
実は痛ザク。さっきから画像の端っこにちょろちょろ映ってる1/220キュベレイの説明書に、ちょうどいいサイズのハマーン様のイラストが付いていたから、切り取ってのり付けした。

キュベレイはなんか「これじゃない」感が強すぎたので、手抜きで作った。あまりかわいがれない。自分で作ったら、下手でも愛着が沸くんだけど、このキュベレイさんは、ちょっと無理だわー。




ガムリンが乗っていたバルキリーも少し前に作ったよ。黒一色という男らしいプラモだった。黄色の線と胸の丸い部分と、目の部分だけシール。他はガンダムマーカーで塗りました。
頭部の白い部分を塗るのは大変でした。何度塗っても下地の黒が透けて、いつまで経っても白くならなかった。なんかね、もう、パーツが1?くらい分厚くなるくらい、重ね塗りしてありますよ。

1/144バルキリーだから後ろのザクと同じスケールなんだけど、スパロボで、バルキリーが小さいサイズ扱いで、回避補正が入るのはちょっと卑怯に思えた。




写真撮影のついでに、千早の痛戦闘機。
やはり暗がりだから上手に見えるけど、パーツは隙間だらけだし、シールは切れたり隙間が出来たり気泡が入ったり、散々なデキ。



デデーン(二回目)。
シェリルさんのマーキングシールが余ったから、キュベレイに貼ってみた。
なんか、凄く可愛い。頭のリボンが似合っているし、全身にちりばめたお花柄も、花弁みたいな形状のボディによく似合ってる。


キュベレイって白地の部分が多いから、意外とシールを貼るのに向いているのかも。
また可愛いシールが手に入ったら、新しくHGUCキュベレイを買って貼ってみたい。