29週目

今週は収穫なし。
秋だし涼しくなってきたし、寂しいですね。


コキアが赤くなってきた。

 

○ 家庭菜園状況

 


リーフレタス(種・水耕栽培):6週目。手のひらサイズになってきた。そろそろ畑に定植しないと成長が止まってしまう。過去は水耕栽培でことごとく途中で成長が止まってしまっていたから、やはり土に植えないと。


ホウレン草(種):6週目。15cmくらいになってきた。元気に成長中。ただ、葉っぱがやや黄色い気がする。


九条ネギ(種):6週目。6cmくらいのひげ状態。成長が止まっている気がする。


ブドウ(苗木):植えてから28週目。死んでいないとは思うけど元気が無い。まあ、季節的にこんなもんなのかな。ただ、気のせいかもしれないけど、伸びている気がする。支柱への巻き付き具合が一回り増えているというか。


蕎麦(種):種まきから17週目。黒い実がちらほらと。ただ、これ中身がすかすかというか、小さい皮だけみたいな実なんだけど、蕎麦ってそういうもんなんだろうか。


下仁田ネギ(種):種まきから30週目。少しずつ元気になってきた気がする。涼しくなってきたからかな。太くはならないんだけど、葉が長く伸びてきた。


パプリカ(苗):植えてから28週目。小さい実のまま、色づいてきた。大きくならないっぽい


イチゴ(苗):植えてから30週目。来年用の苗ポットでちまちまと育成中。


なす(苗):植えてから28週目。秋なすが終わりなのか、小さい実がちらほらとある。先週と比較すると大きくなってきているっぽい。まだ成長するのかな。

うーぱー電撃小説大賞で大賞を受賞した

2017年10月4日に、第24回電撃大賞の受賞者が発表されました。
小説部門の大賞に、うーぱーが投稿した作品が選ばれました。

 

電撃大賞受賞作品


嘘のような本当の話です。


書いたら面白いことは色々あるのですが、いつかインタビューを受けるかもしれないので、そのときまで話題はとっておきます。


というわけで、受賞の連絡だけですみません。


例年どおりの刊行ペースですと、私の受賞作は2018年2月10日に発売されると思います。
そのときは、是非、読んでください。

 

それと。
昔からブログを通じて私を知っている方。
遠慮無く、昔のノリでコメントを残していってください。
私は立場上、大賞受賞者に相応しい振る舞いを見せなければならないため、昔のノリと比べると素っ気ない返事をしてしまうかもしれません。ですが、内面では何も変わっていませんので。

 

28週目

サツマイモを収穫しました。
安納芋4株から、30個。
紅はるか8株から、30個。


安納芋が豊作で、株の数は半分なのに収穫数は同じくらい。
しかも、すっごくデカい。大半がお店で売っているくらいのサイズで、3個ばかし、見たこと無いような巨大なヤツが。アメフトボールというと大げさすぎるけど、それに近い巨体。
大満足ですわ。


ただ、畑の大半を占拠していたサツマイモが居なくなったので、一気に寂しくなってしまった。
秋、冬となると、家庭菜園もやること減ってしまいますね。
サツマイモ、また来年も植えよう。

 

○ 家庭菜園状況

 

サツマイモ(苗):終了! 跡地には水耕栽培で育てているレタスの苗でも植えるかも。


ホウレン草(種):5週目。12cmくらいになってきた。元気に成長中。ただ、葉っぱがやや黄色い気がする。


九条ネギ(種):5週目。5cmくらいのひげ状態。成長が止まっている気がする。


ブドウ(苗木):植えてから27週目。死んでいないとは思うけど元気が無い。まあ、季節的にこんなもんなのかな。


蕎麦(種):種まきから16週目。実はけっこう成っているけど白いまま。収穫出来るような黒色にはならない。。


下仁田ネギ(種):種まきから29週目。みんな元気が無い。数週間前から成長が止まっている気がする。乾燥気味に育てたいんだけど、なんかやたらと雨が続く。


パプリカ(苗):植えてから27週目。もう時期が過ぎたのか、小さい実が緑のままちらほらとあるだけで、色づいてこない。


イチゴ(苗):植えてから29週目。来年用の苗ポットでちまちまと育成中。


なす(苗):植えてから27週目。秋なすが終わりなのか、小さい実がちらほらとあるけど、大きくならない。

うーぱー電撃小説大賞の最終選考に残ってた

\バーン/

 

第24回電撃大賞 通過作品

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第二四回電撃小説大賞の最終選考に残りました。

前回の日記では四次審査で落ちた(三次審査を通過した)と書きました。

だが、俺は一文たりとも「三次審査を通過したのが一作だけ」とは書いていない。

 

何も嘘はついていないのだ。ただ一つの真実を隠しただけなのだ。

二作が 三次審査を通過したのです。そして、その一方が最終選考に進んだのです。

 

この先どうなるのか。電撃小説大賞には次の賞があります。

 

大賞

金賞

銀賞

メディアワークス文庫

電撃文庫MAGAJINE賞

 

これに加えて、選考委員奨励賞というのが出る場合もあります。

そして、何も賞がない、落選という可能性もあります。

 

私が投稿した作品は長編なので、短編の賞である電撃文庫MAGAJINE賞の可能性はありません。

また、作品内容からしてメディアワークス文庫賞の可能性も低いです。

 

 

つまり、私が獲る賞は……次のどれか。

大賞

金賞

銀賞

選考委員奨励賞

落選

 

果たしてうーぱーはいったい、何の賞を獲ったのか。

それとも、落選してしまったのか。

 

最終選考結果は、10月10日発表だ!

 

 

 

けど、それにしても不思議だ。

なんか、投稿した覚えの無いタイトルなんですよね……。

というか、そもそも、僕(うーぱー)、別のペンネームで投稿した気がするんだが……。世の中おかしなこともあるものです。

 

WEB投稿した本人だけが確認できる「電撃小説大賞Web応募サイト」というのがあるんだけど、そこには落選という文字が書いてあるし……。

なんで、最終選考結果のページに私の、ブログ用のペンネームが載っているんでしょうね。

 

はい。

というわけで、偶然、名前が同じだった人が最終選考に残っていたから便乗したネタ記事でした!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と書いておくと、後々のトラブルになるかもしれないから、本当のことを書くと、マジで私です。例年どおりだと最終選考の結果は、電撃文庫のイベントで先行発表されます。

db2017fes.dengeki.com

 

もし私が受賞していた場合、発表の際にあらすじも掲載されるかもしれない。

それが「以前、私がブログに掲載していた作品」とそっくりだったとしても、心配不要。けして私の作品が、同名の人に盗作されたわけではありません。私です……。ネタ記事じゃなくて、マジで私。うーぱー。

 

スリードしないように、改めて書くけど、第24回電撃小説大賞の最終選考に残っているうーぱーは私のことで、『タタの魔法使い』は私が以前、このブログ(といってもリニューアルする前だけど)に掲載していた作品です。

 

落選だったとしても「拾い上げ」と呼ばれる制度が電撃文庫にはあるので、私の投稿作が出版される可能性はあります。

期待して、待っていてください。

 

というわけで、うーぱーの投稿した結果が気になる人は、明日(2017年10月1日(日曜日))、イベントに行ってください!

 

ライトノベルの投稿生活から卒業します

ブログには書いていませんでしたが、実は前回(第二四回)の電撃小説大賞に応募していました。


以前、ブログに掲載していたスーパーロボット物が三次審査まで通過しました。
残念なことに、最終選考には残りませんでした。
感想をくれて応援してくれた方、ありがとうございました。あと一歩、及びませんでした。

 

結果ページ:http://dengekitaisho.jp/announce_24_01.html

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応募数5,088作品のうち、三次まで残ったのは79作品です。
1.55%の中に選ばれたのだから、十分、健闘したと思います。


「まだいける!」ではなく、「十分、健闘した」と思ってしまったのです。
「あと少し!」ではなく、「これ以上ない結果だ」と満足してしまったのです。


思い返せば、いつも、あと一歩、届かない日々でした。


SRCのシナリオグランプリでは、たしか4位が最高位です。あと1つ上に行けば、表彰台的なポジションだったと思います。
ラノベの感想サイトとしても、全盛期でアクセス数があったときでも、おそらく4番手のような位置づけでした。


何をやっても、あと一歩、届かない。


あと一歩で、表彰台に足がかかるのに。


そりゃあ、僕だって
「最後の一歩を踏みとどまれば、いける。あと少し」と常々、自分に言い聞かせてきたつもりです。
でも、どうしても、あと最後の一歩が、遠いんです。

 

 

 応援してくれた人たちへの感謝の気持ちでいっぱい。

これが今の私の偽らざる本心です。

今までありがとうございました。