週刊模型戦車道7週目。ノリと勢いとパスタの国から


ドゥーチェ参戦だ。恐れ入れ!


CV33カルロベローチェことタンケッテ。



どっどこどっどこ(マニュアルの漫画に載っている擬音)



ちっちゃい。
手のひらサイズ。
このプラモ、内装から作るんだけど、2人分のシートでほぼ満員。
劇場版、よく3人も乗れたな。ドゥーチェの髪の毛すら邪魔になるわけだ。


プラモはけっこう作りにくかった。
元キットが海外製らしく、微妙に不親切。
パーツ分割が無駄に細かいし、マニュアルがわかりにくし、接着位置の目印が目立たないし、でこぼこがしっかりかみ合わないし。


それはそうと、画像だとわかりにくいけど履帯がドロッとしています。
100均で売っているパステルを粉にしたものを塗りつけると良いとネットで見たので、試してみました。
確かに良い感じ。
ちょうど塗料を乾燥させたものを砕いて塗りつけようと思って準備していたところなので、パステル粉で手軽に出来て良かった。




ちっちゃあ。
どんぐり小隊って、ひとりだけ米粒混じってるよね。
プラッツヘッツァーが劇中のヘッツァーよりもでかいことを考慮しても、タンケッテちっこい。



そして、当然、干し芋パスタァ。



へい、タクシー! や殺人レシーブをやりたくなってきた……。