『タタの魔法使い』の予約が始まっています
近日中にアニメショップや一般書店でも予約が始まると思います。
よろしくお願いします!
特定のショップをおすすめすることは立場上難しいのですが、アニメショップの予約情報をひととおり確かめてから、購入店舗をご検討ください。
うーぱーせれくしょん2
明日の予定(告知した方がいいような、告知したくないような、特殊ミッションが発生した) pic.twitter.com/HBRfwjnXzn
— うーぱー (@Uper1_100) 2017年12月15日
タイトル:今日電撃文庫編集部であったこと(来年の1月くらいに誰かが告知するかもしれないし、誰も告知しないかもしれない) pic.twitter.com/IKfbF9xb4c
— うーぱー (@Uper1_100) 2017年12月16日
第24回電撃大賞は、小説部門とイラスト部門で3人が大賞を授賞して、みんな愛知県出身だった。
おかげで、例年の電撃文庫にはない、何かがあった。
いったい何があったのか、トランキーロだぜ。
39週目
天気予報では晴れになっていましたが、うーぱー谷に雪が降りました。
寒い。
桶に溜めておいた水にジョウロを突っ込んで給水しているので、どうしても手が水に触れてしまう。
冷たい。痛い。
○ 家庭菜園状況
下仁田ネギ(種):種まきから40週目。元気。めっちゃデカくなってきた。つい数週間くらい前までぐったりしていたやつが、明らかに一回り大きくなっている。
リーフレタス(種):16週目。あまり大きくなっていない。ただ、食べるのには手頃なサイズなので、ちまちまとちぎって食べてる。
ホウレン草(種):16週目。駄目かもしれない。プランターで育てているから、大きくなれないのかもしれない。
九条ネギ(種):16週目。全体的に大きくなってきているんだけど、定期的に食べているせいで、わりと無残な姿。
ブドウ(苗木):植えてから38週目。完全にただの枯れ枝と化している。
イチゴ(苗):植えてから40週目。苗ポットから畑に移植したあと、特に変化なし。春まで生き残ってくれるといいな。
うーぱーせれくしょん
Twitterで呟いた内容で面白かったものを、自画自賛して紹介するぞ!
うーぱーの受賞作は2018年2月10日。同期の一番乗りなので、よろしくお願いします! https://t.co/bNpXqvMtg9
— うーぱー (@Uper1_100) 2017年12月9日
発売日が正式発表されました。
よろしくお願いします!
— うーぱー (@Uper1_100) 2017年12月10日
うーぱーは戦車が大好きなんだぞ。
— うーぱー (@Uper1_100) 2017年12月10日
書店用のPOPを筆者自ら試作してみた。
同期の作家さんに書店員がいるのでプレゼントしようと思ったが、捨てられそうだ。
今日の晩ご飯。
— うーぱー (@Uper1_100) 2017年12月12日
干し芋。
うーぱーが育てた「べにはるか」を干して作った、自家製の品。 pic.twitter.com/PgraHPWt9p
自作の干し芋だよ。
イラスト担当者は佐藤ショウジ先生だよ!
うーぱーのデビュー作『タタの魔法使い』のイラストを担当するのは佐藤ショウジ先生でした。
学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD5 (角川コミックスドラゴンJr. (KCJ104-5))
- 作者: 佐藤ショウジ,佐藤大輔
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2008/09/09
- メディア: コミック
- 購入: 10人 クリック: 117回
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先生のデビュー作『ふたりぼっち伝説』がヤングキングアワーズに掲載されたときからの読者だったので、驚きました。
連載漫画がライトノベルの表紙を担当してくださること自体がレアケースなので、二重に驚きです。
先週お会いしたとき、エアガンを構える姿が実に様になっていました。漫画を描く際に何度も構えているんだろうなあと感服。
打ち合わせで「~~のシーンは描きたい」「**(キャラ名)を描きたい」と言ってくださったときは、つい、涙腺が緩んでしまいましたよ。
読んでくれて、さらに「描きたい」とまで言っていただけるなんて、これほど光栄なことはありません。
電撃文庫マガジンにイメージイラストが載っているので、是非、見てください。
溢れるオーラ。
私は贈呈式の前に、このイラストの別バージョンを見ているのですが、そのときが「授賞した」と実感したときでした。
電撃文庫マガジンの試し読みに載っている範囲だけでも、登場人物が多分、10名か20名は出ているんですけど、そのほぼ全員がイラストになっているんですよ。
お見せできないのが残念。
いや、「俺しか知らないイラストがあることを自慢したい」気分でいっぱいです。
ちなみに。
先週お会いしたときに手土産として持参したものが先生がアレルギーで食べられないものだったのは、ここだけの秘密。しょっぱなから、やらかした!